パルバティ・バウル御一行のごはん係

  • 2018.06.12 Tuesday
  • 19:38

去る6月6日(水)に楽器博物館で、

バウルの響きの公演がありました。

秋野不矩美術館でバウルの絵をみたことがあり、

吟遊詩人(≒琵琶法師みたいなかんじ?)と想像していました。

実際の公演は、声が柔らかく、右手で弦楽器、左手で打楽器、

足に音程が違うベルのようなものを身に付け、

宗教を超えた普遍的な詩を舞いながら歌う、

という、よほどの修行をしないとできない技でした。

 

何より、身体の外と心の中が一体化した、

なんとも言えない旋律と響きに、

脳が柔らかくなった気分になりました。

 

さて、この公演で私はパルバティ・バウルさん御一行に、

ごはんをケータリングする仕事を依頼されました。

パルバティ・バウルさん、日本では京都、郡上、浜松、東京公演どれも満席。

日本の前はアメリカ公演、日本の後はヨーロッパ公演と世界を舞台に活躍されています。

 

諸事情により、工事中の店舗で食事していただくことになりました。

昼食の前に、突然バウルの歌がはじまりました。

それは明るく気持ちよいひとときでした。

さらに、工事中の店舗で祝福の歌を歌っていただきました。

特別な時間となりました。

               Photo by 井生 明

 

バウル関連のクラウド・ファウンディングも順調なようで、なにより!

日本語版の「大いなる魂」制作

バウル来日ドキュメンタリー制作

興味のある方はご覧ください。

 

バウルさん御一行の食事はこんなでした。

パルバティ・バウルさんはアッサム出身でベンガルに縁があり、

旦那さんのラヴィさんがケララの人形遣いだということで、

ベンガルとケララのドッキングプレートになりました。

バウルさん、インドのピックルおかわりされていて、嬉しかった♥

 

インド的には昼ご飯がご馳走で、夕飯は軽めにということもあり、

イドゥリー&ワダとマンゴーライスとサンバルのプレートにしました。

こちらは楽屋ごはんです。

個人的にはイドゥリーが満足できる出来で、嬉しかったです!!

 

インドからのゲストは、宗教や信条、出身地によって、

かなり食生活が異なります。

このような特別な依頼、得意分野なのでワクワクしました♪

素敵な時間をどうもありがとうございました。

JUGEMテーマ:インド料理・カレー

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