真夏の夜のお楽しみ

  • 2017.08.13 Sunday
  • 19:38

JUGEMテーマ:インド料理・カレー

今年の夏はサラッとした日よりも湿気のある日が多い気がします。

年々、暑さも厳しくなっているようです。

どちらかというと夏は苦手な方ですが、

最近は「夏ならでは」の楽しみ方が増えたので、

「暑さあってこそ」と少し嬉しく感じるようになりました。

 

さて、以前から無類のマンゴー好きであると何度か書いています。

随分前から「好きな果物は?」と聞かれると即答していたので、

「マンゴーが好きなんて人、はじめて」と驚かれていました。

その頃に比べたら、マンゴーも広く知れ渡るようになりました。

 

インド、パキスタン、ネパールあたりの方と話していると、

日本で売っているマンゴーと現地のマンゴーはまったく違うのだと、

皆さん口を揃えて主張されます。

最近ではこれらのマンゴーが輸入されるようになり、一部で売られているようです。

マンゴー好きを公言している私ですが、シーズンに現地に滞在したことがなく、

それは未知の味でした。

 

今年の夏はあるご縁で、念願のそれをいただく機会に恵まれました。

まず台所に置いただけで家中が熱帯の香りになりました。

香りが濃密ながらも華やかで、一気にアジアへ。

噂のとおり別物でした。

 

日本産の果物は、マンゴーも含めてわりと冷やして食べるのが好きです。

これは個人的な意見なので、賛否が分かれる前提でお話しますが、

熱帯原産の果物でよく熟した香りが濃密でねっとりとした触感のものは特に、

蒸し暑い日に冷房や扇風機をかけずに、できるだけ外の空気を感じながら、

常温で召し上がることをオススメします。

 

東南アジアのある国で、昼間の温度が下がらない特有の温度湿度の中、

露店で売られているドリアンを、その場でほおばった経験があります。

ドリアンって、すごく香りが強烈という評判の果物ですが、

少し汗をかいた身体、湿度があって土の香りのちょっとする風の中で食べたそれは、

上等な洋酒がよく効いたマロンケーキのような味と触感でした。

 

「冷房でキンキンに冷えたホテルの部屋で食べたら、この風味は分からないだろう」

と、昨日のように思い出します。

 

今回のマンゴーはこんなに芳醇な香りであれば、お酒がなくてもよいかも。

と感じる美味しさでした。夜に食べるとまた格別なのかもしれません。

 

大好きなマンゴーのことなので、ちょっと熱く語ってしまいました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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