N・S・ハルシャ展‐チャーミングな旅‐ N.S.Harsha: Charming Journey

  • 2017.04.03 Monday
  • 21:03

桜がほころびはじめた4月某日。

六本木の森美術館で開催されている

N・S・ハルシャ展‐チャーミングな旅‐

N.S.Harsha: Charming Journey

へ行ってきました。

 

ハルシャさんは1969年南インドのマイソール生まれ。

インドの現代美術を代表するアーティストだそうです。

 

最近の展覧会は、写真撮影やシェアOKという場合があります。

この展覧会もCCライセンスといって非営利目的に限り写真を掲載できるそうで、

人様の作品をアップするのはドキドキしますが、少し挑戦してみます。

 

プロローグにはバナナの葉が飾られており、

いきなり南国に来た気持ちになります。

 

こちらははじめの方に登場した作品群

N・S・ハルシャ《私たちは来て、私たちは食べ、私たちは眠る》1999‐2001.(部分)

この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

 

このようにたくさんの人や動物が出てきます。

さりげない日常を、改めて俯瞰するようなおおらかな気持ちになり、

よくよく見ると、愛情のこもった眼差しと

人類や社会に向けた問題意識を同時に感じるようになります。

「ゆったりとこの世の中を眺めてみよう!」という気持ちになりました。

 

絵の中に、ミールスが度々登場するのですが、ニヤリとしてしまったのはこちら。

N・S・ハルシャ《レフトオーバーズ(残りもの) Leftovers》(部分) 2008 / 2017

この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています。

 

食品サンプルでミールスが作られており、

それぞれのミールスの場所や食べられている状態まで細かく再現されていて、

思わずその職人技術にため息がでました。

 

料理教室やワークショップなど体験するものに共通することですが、

どんなに言葉を尽くしても、作品を前にして湧き上がる感情や、

インスタレーションの体験は、行った人しか分からないので、

興味のある方はぜひ実際触れることをオススメします。

 

会場のところどころにホッコリする仕掛けもあり、

のんびり足をのばして過ごせるスペースもあって、

都会のど真ん中なのにくつろげて、満たされますョ。

 

JUGEMテーマ:カレー料理

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